仙台市議会 2020-03-09 令和2年度 予算等審査特別委員会(第11日目) 本文 2020-03-09
プランの策定をしたのが平成30年3月とまだ新しい試みでもございますし、この分野はその対策の効果があらわれるまでには長期間を要するという難しさもございますが、関係データを分析して、それを市民の皆様と共有しながら、根拠に基づく取り組みを進めるという視点は大変重要なものというふうに考えております。
プランの策定をしたのが平成30年3月とまだ新しい試みでもございますし、この分野はその対策の効果があらわれるまでには長期間を要するという難しさもございますが、関係データを分析して、それを市民の皆様と共有しながら、根拠に基づく取り組みを進めるという視点は大変重要なものというふうに考えております。
まず、災害対応マニュアルの策定状況についてでありますが、昨年11月から策定業務を業者委託するとともに、震災関係データを収集し、現在最終的な災害検証を行っているところであります。これまで市職員、公安関係職員、災害拠点病院職員、町内会長など約220名に対し、ヒアリング及びワークショップを実施するとともに、医療機関や自主防災組織約200名に対してアンケート調査を実施いたしました。
本市では国民健康保険税の滞納分については、県の滞納整理機構に取り立て回収の移管はしないとさきの議会で答弁をしていますが、県の関係データを見ますと整理機構移管分の実績数値が載っています。担当の課でその経緯を尋ねましたところ、本吉町との合併前の旧本吉町分の数値がそれを引き継いだための本市関係数値として載っているものとの説明を受けています。事実と私の理解の仕方に相違はないでしょうか。
◎産業経済部長(高橋幹夫君) 議員からの質問ありました一番最初の緊急雇用関係の年齢の関係、データが入りましたので、全体的な応募473人でありますけれども、年代的に申し上げますと、20代が109、30代が129、40代が133、50代が80、60代が22、合計で473でありますが、男女別ですと、男性が199人、女性が274人であります。
プランの14ページ以降に個々の計画事業を、32ページ以降に関係データを記載しておりますので、後ほど御高覧いただきたいと存じます。 引き続き、資料2に基づき、(仮称)子ども家庭支援センターの概要について御説明申し上げます。
14ページ以降に個々の計画事業の概要をお示ししておりまして、また、31ページ以降は資料として関係データを記載してございます。後ほど御高覧いただきたいと存じます。 以上でございます。 70: ◯委員長 ただいま口頭を含めまして5件の報告に対する質問でございますが、質問は二つに分けまして、まず資料1から資料3について質問はございませんか。
次に、パンチ入力データ件数の推移でございますが、固定資産税業務等オンライン化により平成元年から減少傾向でございましたが、情報システムセンターへの移行準備のため、マシン運用は管理データ本数が増加した上、大量かつ入力時間が制約されるため、オンラインで入力することが困難な固定資産税の償却資産等の台帳作成、乳児医療の検診結果入力、工事契約システム等の関係データ等の増加、及びその他、自然増等により増加傾向に転